2014年05月26日

元彼をストーカーにしない7つの注意点


元彼は最もストーカーになりやすい関係性の一つです。元彼をストーカー化させないためにも元彼とうまく別れましょう。


元彼がストーカーにならないことを前提に考えない
自然消滅にしない
別れははっきりと、しかしオブラートに包んで告げる
別れ話を突然しない(それまでに不満や文句を言う)
新しい彼氏ができたことは元彼には言わない
元彼のストーカー化を感じ始めたら、このブログの記事にある証拠集めを始めておく
警察に相談・・・は、そんなにハードルは高くない(だから警察に相談する)


元彼がストーカーにならないことを前提に考えない

元彼と別れたくなったら、事前に準備を進めておきましょう。あの人に限って、そんなことありえない・・と思って、実害を受けるのはあなたです。元彼がストーカーになるかも・・・という前提で動いて、ならなければ、もうけもの・・・ぐらいに考えておくことをおすすめします。

自然消滅にしない

元彼に別れを告げるのが面倒で、言わないまま・・・という気持ちはわかりますが、はっきりと別れを告げておいた方がけじめにもなるし、良いかと思います。


別れははっきりと、しかしオブラートに包んで告げる

男性はプライドの高い生き物なので、プライドを傷つけられたりすると、逆上します。言いたいことはいろいろあるかもしれませんが、彼(元彼?)のプライドは刺激しないようにしましょう。しかし、別れたい・・・という気持ちをはっきり言う必要はあります。相手に本気で別れたいと思われている・・・という意思表示はしておきましょう。

別れ話を突然しない(それまでに不満や文句を言う)

ストーカーになりやすい条件として、突然、別れを告げる・・・というものがあります。男の側からすれば「なぜ?」という気持ちが強いからです。ですから、別れたくなったら、その前に別れたくなった不満点などをどんどん告げるようにしましょう。


彼のストーカー化を感じ始めたら、このブログの記事にある証拠集めを始めておく

元彼のストーカー行為を円滑に止める手段として、警察からの警告というものがあります。それを執行してもらうためにもメール、手紙、送りつけたもの、電話の会話の内容(の記録)など、残せるものはすべて残しておきましょう。


警察に相談・・・は、そんなにハードルは高くない(だから警察に相談する)

警察に相談することを警察沙汰・・と思い、ためらう人は多いようですが、警察は案外、親身に相談にのってくれます。詳しくは警察への相談の前の書類の書き方(リンク作成予定)とプロへの相談方法(リンク作成予定)に書いておいたので、そちらをご覧ください。ここに書いてあることの8割ぐらいをやって、警察に相談すれば、こちらが本当に困っていることがわかり、力になってもらえるでしょう。


以上、元彼をストーカーにしないための注意点の記事でした。




posted by MAT at 12:14| Comment(0) | ストーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月23日

大阪ストーカー事件の経緯と未然に防ぐ方法を考える


2014年5月にまたストーカーによる殺人事件が発生しました。こんなことが起こらないように、事件について考えていきたいと思います。







大阪ストーカー殺人事件の経緯


ストーカーが松本容疑者で、ストーカーに悩まされ犠牲者になった人が井村さんです。





おそらく2月頃   飲食店Aに勤める(被害者)井村さんに松本容疑者が好意を寄せる

2/28   飲食店Aの経営者と井村さんと松本容疑者が会い、もう店に来ないようにいう

3/1〜3/2   松本容疑者が井村さんにメールを33通送る

3/2  松本容疑者から殺意を示唆するメールが来たので、警察に相談する。警察は基準にもとづき、危険度ランクA〜CのうちのBとする。

さらに警察はその日のうちに電話で松本容疑者に注意する


3/12  松本容疑者を署に呼び、文書で警告し、松本容疑者は「もう関わらない」という。さらに警察は、井村さんに安全確認の電話をする。

3月中旬   井村さんは勤務先を飲食店Aから飲食店Bに変える

4/2   警察から井村さんに安全確認の電話をし、井村さんから「もう被害はない」と警察に伝える。警察は危険度ランクをCに落とす


4/25  井村さんは勤務先を元の飲食店Aに戻す。

4/25以降  松本容疑者が飲食店Aに井村さんが通勤に使っていた自転車があることを確認し、井村さんが飲食店Aに戻ってきたと判断する。


5/2 午前2:20分ごろ  松本容疑者が犯行に及ぶ



参考記事
毎日新聞
http://mainichi.jp/select/news/20140503k0000m040074000c.html
http://mainichi.jp/select/news/20140504k0000m040103000c.html


msn産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140505/waf14050519220015-n1.htm




大阪ストーカー殺人事件をふりかえる


警察にもストーカー対策の基準が設けられ、それにそって対応しているので、今までのように所轄警察署で対応が違う・・とかがなくなったのは良い点だと思います。(警察は)事件を未然に防ぐことも大事ですが、既に起こった事件や取り締まらなければいけないことも多く、中々そこまで手が回らないのが現状です。また、被害を受けるのはストーカーを受けている当人ですから、ストーカー被害にあっている人が対策を練って、できることをやっていかないといけません。注意・・・もちろん、一番悪いのはストーカーです!!



ストーカー被害者はどうしたら被害を防げたのか?

井村さんも忙しい日常の中、さらにやらなければいけないことがあって大変ですし、(この事件については)結果論となりますが、こうしていたら事件の発生は未然に防げたのでは?ということを書いていきます。


元の店に戻らない
元の店で待ち伏せできそうな所を調べて、松本容疑者がいるかどうか確認する
そのために松本容疑者の顔写真をとっておく
松本容疑者の車のナンバーを調べておく
松本容疑者がレンタカーを借りている場合があるので、「わ」ナンバー(レンタカーは「わ」ナンバー)の車も調べる
松本容疑者がいないかどうかを調べる人はさりげなくやり、人を探している様子は見せないようにする
松本容疑者を見つけたら、自分でどうにかしようとせず、警察に通報する
松本容疑者を見つけたら、井村さんに電話をして、店から出ないようにする
松本容疑者に松本容疑者を調べる人間がいることを悟られないよう、警察がパトロール中に松本容疑者を見つけた・・ということにしておく


・・・といったところでしょうか。


段階的に危険度が上がるのではなく、急激に危険度が上がるストーカー事件は、対応しにくいものですが、なんとか犠牲者を出さずに済ませたいものです。


最後に井村さんのご冥福をお祈りします。



posted by MAT at 08:14| Comment(0) | ストーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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